透明水彩ステイン

MAYAさんのこと

受付の中に飾る絵が完成しました!

作者はマヤさんです。マヤさんは、当院のブログデザイン、ロゴマーク、診察券デザインなど、全てを一手に引き受けてくれたデザイナーさんです。

同世代の女性ですが、「こんな風にしてほしい」という希望が、言葉だけではないところでつながって、予想を超えるものをいつも創造してくれます。「受付だけは、小児科らしくなくてもいいから、もともと好きなオリエンタルな感じ、私の好きなテイストをここだけは出したいです。」という言葉を受けて、夏の長野で書き上げてくれました。


受付に座るスタッフも「なんか落ち着きます」と言っていましたが、私の想像をはるかに超えて素敵でした。 マンダラ(東洋思想の象徴のようなもの)の数々が美しく彩られていて、マンダラとは、自らが心のうちに探し出すもの、といっていた心理学者ユングの言葉が思い浮かんできます。

マヤさんは、絵画は美術館にわざわざ見に行って展示されるような存在ではなく、公園にある彫刻像のように誰の目にも触れられ、風景になじみ、溶け込むものであることが大事だと思います、と話してくれました。そのささやかな野に咲く花のようなイメージが私は大好きです。



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